日本ユニセフ協会など、世界の子供たちを支援する団体について調べてみました。

日本ユニセフ協会やワールドギフトなど、アジア圏や開発途上国にて、様々な分野で世界の子供たちを支援する団体についてまとめてみました。

最近の投稿

募金でできること

投稿日:2017年11月30日 更新日:


街頭や店頭、そしてインターネット上などで行われている募金活動ですが、そういった募金活動により集められた多くの募金は、様々な人たちを支援する目的で活用されています。今回はその募金を活用して一体どんなことができるのかを簡単に紹介していきます。

例えば、日本ユニセフ協会などの組織では、世界中で恵まれない生活を送っている子どもたちを、募金を活用することにより支援しています。特に水や衛生面、そして教育に関わる支援活動を中心に、あらゆる開発途上国において積極的に活動がされており、それ以外の分野でも、医療や子どもの権利を守るための活動、子どもと仕事に関する内容、女性(女子)の権利の保護のためにも力を入れています。

具体的には予防接種を子どもが受けるための支援や、ワクチンを適切な状態で保管することができる機材やワクチンを体内に入れるための注射器の購入などが募金によって賄われています。
例)経口ポリオワクチン:10回分で158円、はしかの予防接種用ワクチン:10回分で304円。予防接種用ワクチンの保管のための特殊冷蔵庫:35万円以上、ワクチン用保冷質:160万円以上

日本ユニセフ協会を例に

その他にも、栄養を摂取できるパウダーや栄養治療食、そして栄養不良の子ども向けの治療用のミルクも、集められた募金を使用して提供されているのです。

さらに教育の分野では、文房具や運動用品など、勉強するために最低限必要なものも現地で準備することはできませんから、日本ユニセフ協会が集めた募金が有効活用される形で教育に寄与しています。募金によってできることはその募金を扱っている団体や組織によって異なりますが、日本ユニセフ協会の場合は上記のような子どもを対象にした国際的な支援が主です。

もちろん日本国内でも募金活動は頻繁に行われています。あしなが学生募金では、何らかの理由により親がいない人や、重度の障害により子どもを学校に行かせることが困難な場合に、活用できる奨学金の為に集められる募金です。毎年春と秋に4日間全国200か所募金活動が実施されているとの事で、子どもの将来や夢を守るために有効活用されているそうです。
その他には、国内の緑化を助ける緑の募金や社会的弱者のための赤い羽根共同募金などもあり、それぞれの募金が困っている人のために使用されているという状況です。

-最近の投稿

執筆者:

関連記事

jogging-2343558_1920

東京マラソンチャリティ「Run with Heart」とは?

チャリティマラソンは、近年全国的に開催されるようになってきていますが、東京マラソンチャリティも多くのランナーやボランティア、応援者の方々のサポートで成長し続けています。毎年2月に開催される東京マラソン …

stux / Pixabay

IKEA FAMILY 子ども募金

家具などの量販店として知られるIKEAは、日本でも高い認知度を誇るお店です。品質の良い製品を扱っていることでも知られていますし、コストパフォーマンスの良さには定評があります。そんなIKEAでは、独自の …

stop-teenager-suicide-2369097_960_720

LINEポイント【ポイントを利用して出来る募金や寄付の方法】

コミュニケーションの幅を広げてくれる便利で楽しいLINEは、今や日本に欠かせないアプリとなっています。最近では企業側がユーザー間とのコミュニケーションツールとしてLINEアカウントを活用している場面も …

Couleur / Pixabay

日本政府が行う人道支援

世界各地では紛争や貧困、難民、環境・衛生、医療提供の不足など様々な問題を抱えています。これらの問題解決や世界の人々に支援を行う国際団体は数多くあり、多くの人がボランティア活動や募金活動に協力しています …

3

「KnK」が行う支援活動で期待できることとは?

KnKは「国境なき子どもたち」の略称で、アジアを中心に活動しています。 大きな特徴として挙げられるのは、日本国内においても活動を行っているという点でしょう。岩手県の沿岸部において東日本大震災に関する支 …