日本ユニセフ協会など、世界の子供たちを支援する団体について調べてみました。

日本ユニセフ協会やワールドギフトなど、アジア圏や開発途上国にて、様々な分野で世界の子供たちを支援する団体についてまとめてみました。

最近の投稿

「チャイルドサポーター」が行う支援活動で期待できることとは?

投稿日:2017年7月25日 更新日:

5

日本の子どもと開発途上国などで暮らしている子どもが抱えている問題はかなり異なります。
一般的に考えると当たり前だと思いがちな衛生面に関する問題も、国によっては衛生環境が劣悪というケースも少なくありません。
健康に生きていくためには衛生環境を整える必要がありますが、そんな基本的なことができていない地域も多く、そういった場合には衛生教育を行うことが重要になってきます。
チャイルドサポーターの支援活動は、子どもたちを救うことにつながり、こういった取り組みは様々なところで支持されています。

例えば手を洗う、水を飲む時には安全性の高い煮沸した水を飲むといった常識を伝えることによって、環境自体は同じであっても衛生面に配慮した暮らしが可能になります。
衛生教育は衛生環境が整えられていない地域において非常に大きな成果を出しており、これによって病気は防げるものだと、これらの地域に住んでいる人たちに伝えることができます。
チャイルドサポーターによる教育は、現地の人にとっては目からウロコの情報のケースも多く、とても頼りにされています。命を救うためにはこのような衛生教育は必要不可欠だと思われます。

そしてチャイルドサポーターでは貯蓄活動にも力を入れていて、これはかなり新しい取り組みなのではないでしょうか。複数の家庭からお金を集めてそれを管理し、貯蓄をするというもので、何らかの事情でお金が必要な際には安い金利でお金を借りることもできる制度を導入しています。
おそらくこのような制度はチャイルドサポーターが活動している地域では行われたことがありませんから、先進的な取り組みだと言えそうです。こういった活動を行うことによって無駄遣いをする可能性も期待できますし、お金を通して家庭同士の信頼関係の増強にもつながりそうです。

他には農業訓練にも取り組んでいて、これは収入を確保するためには必要不可欠なものです。農業の方法がわからなければ効率よく作物を育てることはできませんから、チャイルドサポーターによって指導され、これまで以上に安定的な農業活動が行えるようになります。
農業は重要な雇用でもあり、農業訓練によって知識を得ることによってそれぞれの家庭やエリアがより豊かになり、結果的にその恩恵を子どもも享受できるでしょう。
家庭の金銭状況が安定していなければ子ども達は気軽に学ぶことができないので、チャイルドサポーターの農業訓練は多くの人たちを救う支援活動だと言えるでしょう。

-最近の投稿

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

doanme / Pixabay

ふるさと関東学院募金

ふるさと関東学院募金は、関東学院の各校の教育を奨励するための募金です。学校法人関東学院が運営しています。関東学院を発展・継続させるための募金活動になっており、寄付金は主に教育施設の拡充や教育支援などに …

blickpixel / Pixabay

Brother Earthのクリック募金

Brother Earthのクリック募金は、クリックすることで募金が可能な募金サービスです。ミシンやFAXなどの製品を製造・販売しているブラザーグループが運営しており、主に環境保全・保護のための募金に …

pisauikan / Pixabay

募金の妥当額

募金に妥当な金額というものがあるかわかりませんが、ネット上の記事の中には、「大体いくらくらいが妥当なのか?」やそれに関係するアンケートの記事もありました。 実際に募金をした人や、募金に興味のある人から …

8

「ESAアジア教育支援の会」が行う支援活動で期待できることとは?

ESAアジア教育支援の会は、1979年に設立された特定非営利活動法人です。 子どもに向けた教育に関する熱心な活動をしており、世界中で発生している貧困に関する問題や、差別に関するもの、さらにそれ以外の子 …

2

「JANIC」が行う支援活動で期待できることとは?

JANICは認定NPO法人で、国際協力NGOセンターのことです。 現在日本にNGOは数えきれないくらい存在しております。それらが個別に活動をすることも大切ではありますが、力を結集させて支援活動にあたる …