日本ユニセフ協会など、世界の子供たちを支援する団体について調べてみました。

日本ユニセフ協会やワールドギフトなど、アジア圏や開発途上国にて、様々な分野で世界の子供たちを支援する団体についてまとめてみました。

最近の投稿

IKEA FAMILY 子ども募金

投稿日:


家具などの量販店として知られるIKEAは、日本でも高い認知度を誇るお店です。品質の良い製品を扱っていることでも知られていますし、コストパフォーマンスの良さには定評があります。そんなIKEAでは、独自の募金サービスを行っており、子どもたちが暮らしやすい世の中を作り上げるためにその資金を活用しています。

一般的な募金といえば、自らのお金を寄付する形ですが、IKEA FAMILY 子ども募金は少し趣向が違います。IKEAが発行しているカードにIKEAFAMILYカードというものがありますが、これを会計時に掲示することにより自動的にイケア・ジャパンから募金されるようになっており、消費者は自らのお金を出すことなく社会貢献活動ができるという制度です。この試みにより2016年度には5,600万円を超える金額が集まりました。

IKEA FAMILY子ども募金によって集まった資金は幼稚園作りや保育園作り、そして児童養護施設の運営などに活かされています。日本各地の様々な公益社団法人や社会福祉法人、学校法人、公益財団法人などに寄付される形で有効利用されています。

世界には恵まれない子どもたちがたくさんいるという現状に気づいている人も多いですが、実は日本国内においても必ずしもすべての子どもが幸せを享受できているわけではありません。こういった子どもたちのためにIKEA FAMILY 子ども募金が大きな役割を担っているのです。

この取り組みはイケア・ジャパンが行っていますが、そもそもイケアはスウェーデン発祥の世界規模の企業です。北欧といえば日本以上に社会福祉にしっかりと取り組んでいるイメージがありますが、そういった影響も受けてこのような社会貢献活動をイケア・ジャパンで実施しているのかもしれません。ある意味では自己犠牲を伴う募金制度ですが、それを遂行しているという部分に懐の深さや社会に対して貢献すべきという気持ちが垣間見えます。

自らの買い物により、子どもたちをより幸せにできる可能性があるというのは非常に魅力のあることなので、それを目的にIKEAFAMILYカードを所有し始めた人もいるのかもしれません。店舗に行って買い物をしてIKEAFAMILYカードを提示するだけというわかりやすいですね。おそらく今後は同様の募金方法が、他の企業においても見られるのではないでしょうか。

-最近の投稿

執筆者:

関連記事

stop-teenager-suicide-2369097_960_720

LINEポイント【ポイントを利用して出来る募金や寄付の方法】

コミュニケーションの幅を広げてくれる便利で楽しいLINEは、今や日本に欠かせないアプリとなっています。最近では企業側がユーザー間とのコミュニケーションツールとしてLINEアカウントを活用している場面も …

Couleur / Pixabay

日本政府が行う人道支援

世界各地では紛争や貧困、難民、環境・衛生、医療提供の不足など様々な問題を抱えています。これらの問題解決や世界の人々に支援を行う国際団体は数多くあり、多くの人がボランティア活動や募金活動に協力しています …

ddalki3003 / Pixabay

コンビニ端末で簡単募金

募金とは、募金箱があってそこにお金を入れるイメージをする人が多いかもしれません。街頭で募金活動では、募金箱を持っている人が居る事もありますし、コンビニやスーパーでは、レジの横に募金箱が設置される事も多 …

children-403582_1920 (1)

今年の24時間テレビはいつ?

日本テレビが毎年夏に放送している「24時間テレビ」は1978年からスタートし、2017年8月26日・27日で第40回目を迎えました。今年2018年も第41回24時間テレビが放送されることが決定していま …

blickpixel / Pixabay

Brother Earthのクリック募金

Brother Earthのクリック募金は、クリックすることで募金が可能な募金サービスです。ミシンやFAXなどの製品を製造・販売しているブラザーグループが運営しており、主に環境保全・保護のための募金に …