日本ユニセフ協会など、世界の子供たちを支援する団体について調べてみました。

日本ユニセフ協会やワールドギフトなど、アジア圏や開発途上国にて、様々な分野で世界の子供たちを支援する団体についてまとめてみました。

最近の投稿

あしなが学生募金事務局

投稿日:2017年11月30日 更新日:

あしなが育英会は数ある育英会制度の中でも有名な存在で、親が病気や何らかの災害などにより亡くなったり、重い障害を抱えている際に、その子どもに奨学金が支給される制度です。1年間に約5,000人程度の生徒がこのあしなが育英会の奨学金を受けています。あしなが学生募金事務局はこの活動を行っています。

この奨学金を受けて学校に通っている生徒がボランティア活動を行い、募金を呼びかけることが多い点も特徴でしょう。受け身の姿勢ではなく自ら積極的にこの活動に携わることにより、あしなが学生募金の存在を世に知らしめて、困っている子どもたちのために活かされているという現状があります。

北海道から沖縄まで全国各地様々なところであしなが学生募金が行われていて、その歴史は約半世紀に上ります。学校に通いたいけれど親が亡くなっていたり重度の障害を持っているという理由で進学できない…という子どもも少なからずいますが、そういった子どもたちの支援を募金という形で行っているのです。

ボランティアスタッフとしても参加可能

具体的にこのあしなが学生募金に対して支援をしたい場合には、2種類の方法で参加することができます。ひとつはボランティアスタッフとして参加をするというもので、公式サイト上に募金活動の実施場所が明記されているためスケジュール調整が可能ですし、ネット上でボランティアスタッフとしての参加申し込みができます。

そしてもうひとつが寄付者としての支援方法で、募金が実施されている場所も公式サイト上で確認できるので気軽に自分ができる範囲内での支援活動ができるでしょう。それぞれの都道府県にもよりますが、人通りが多いところにおいては頻繁に活動を行っています。

また、インターネット上からの寄付の申し込みもでき、便利なクレジットカードを使った方法やコンビニ払いや郵便局による送金、自分の銀行口座からの引き落としによる募金活動も行えます。その他の場所においても不定期ではありますが学校の中や企業の中での活動が行われています。

基本的にあしなが学生募金により集まった募金の半分はあしなが育英会に寄付されますが、残りはアフリカの遺児のための高校教育奨学金として活用されます。日本における学生支援だけではなく、あしなが学生募金では海外にも目を向けた積極的な支援を展開しています。

自由にこの活動に参加することが可能ですし、募金という手段だけでなくボランティアスタッフとしても参加できるので有意義な時間を過ごすことができるでしょう。

-最近の投稿

執筆者:

関連記事

HeatherPaque / Pixabay

無印良品の募金券

無印良品はとても有名で年齢を問わずに人気です。様々な生活雑貨を取り扱っており、価格や質などから世界的な人気があります。自宅の近くにお店がある方も多いでしょう。 そんな無印良品では、独自の募金活動を行っ …

10

「パレスチナ子どものキャンペーン」が行う支援活動で期待できることとは?

パレスチナ子どものキャンペーンは、認定NPO法人で、組織名の通りパレスチナで暮らしている子どもを支援する活動を行っています。パレスチナが抱えている問題は簡単に解決することができず、こういった類の問題は …

wheelchair-1589476_1920

パラスポーツ応援チャリティーソング『雨あがりのステップ』を歌っているのは?

スポーツは健常者だけではなく、身体障害や知的障害を持つ方もたくさん楽しんでおり、障害者を対象にした障害者スポーツをパラスポーツと呼ぶことがあります。パラスポーツ支援として様々なイベントが行われています …

stop-teenager-suicide-2369097_960_720

LINEポイント【ポイントを利用して出来る募金や寄付の方法】

コミュニケーションの幅を広げてくれる便利で楽しいLINEは、今や日本に欠かせないアプリとなっています。最近では企業側がユーザー間とのコミュニケーションツールとしてLINEアカウントを活用している場面も …

d ポイント

dポイント【ポイントを利用して出来る募金や寄付の方法】

dポイントは通信キャリアであるドコモの利用や、ファストフード、コンビニなどのお店でも利用できるお得なポイント制度です。今回はこのdポイントを利用した寄付や募金方法などについてご紹介していきましょう。 …